Safe Flight
dronesEye.tokyo
【安全への取り組み】
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当社はドローン飛行の「安全」を最優先に実施しています。
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撮影場所は基本的に所有者に事前の許可を得ることを前提とし、
出来る限り建物や人物の真上を飛行を避けて実施します。
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また、撮影現場の電波状況のリアルタイムモニタリング、
バッテリー残量のこまめなチェックも行い、
最新の注意を払って空撮を実施しています。
※撮影当日に当社担当者が空撮不可と判断した場合は空撮を行わない場合もあります。
損害保険の加入
万が一の時に備えて弊社では、対人/対物保険に加入しています。
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対人5億円 対物5億円 を対象とした施設賠償責任保険に加入していますので、
万一、事故が発生した場合でも安心です。
また、事故のないように安全な飛行を心掛け、空撮を実施いたします。
風速管理
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風速計で飛行前に風速を確認、5m/sを超えた場合、
もしくは危険性のある風速の場合、飛行を中止します。
◇天候
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雨、雪、霧などの悪天候時
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風速 5m/s以上
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視認できない
◇時間
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夜間
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日の出・日没前後で視認不可
◇離陸着陸の場所
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安全が確認できない場所
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一定のスペースがない場所
◇飛行ルート
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人の往来がある場所
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市街地
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飛行禁止区域
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垂直距離150m以上
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水平距離200m以上
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視認できない
◇天候
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晴天・曇り
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風速 5m/s以内
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視認できる
◇時間
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日中
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日の出から日没前までで視認可
◇離陸着陸の場所
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安全を確認できる場所
◇飛行ルート
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人の往来がない場所
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私有地
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許可を得ている場所
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垂直距離150m以内
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水平距離200m以内
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視認できる